守口市議会 2019-03-22 平成31年 2月定例会(第5日 3月22日)
なお、真崎委員におかれましては、民間委託が決まっている中、条例上指導パートナーという文言を削除することは了とするとの理由から、賛成の意を表明されましたことを付言いたします。 以上、委員長報告といたします。 ○上田 敦議長 委員長報告は終わりました。 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○上田 敦議長 質疑なしと認めます。
なお、真崎委員におかれましては、民間委託が決まっている中、条例上指導パートナーという文言を削除することは了とするとの理由から、賛成の意を表明されましたことを付言いたします。 以上、委員長報告といたします。 ○上田 敦議長 委員長報告は終わりました。 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○上田 敦議長 質疑なしと認めます。
○(真崎委員) かやくが多過ぎてようわからんのですよ。やるんですか、やらないんですか。
○(真崎委員) そうすると、平成30年度に法人の監査をされた、当然指摘をされて、30年度内に各法人から返事が返ってきたということで、それを取りまとめて両方合わせて5月ぐらいにまとめて、それ以降に公表すると、こういうことでよろしいですか。 ○(伏見健康福祉部総務課主任) 真崎委員のおっしゃるとおりでございます。 ○(真崎委員) 結構です。 ○(江端委員長) 他にございませんでしょうか。
なお、真崎委員におかれましては、大阪府の方針に従うばかりで、市としての自主性をなくしているとの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。 以上、委員長報告といたします。 ○上田 敦議長 委員長報告は終わりました。 討論に先立ち、委員長報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○上田 敦議長 質疑なしと認めます。
○(真崎委員) そうすると、8月1日から8日までが配布期間、それ以降説明会とかやられたと言わはるんですが、どういう形で公募されたんですか。 ○(藤田障害福祉課主任) 公募につきましては、ホームページに掲載しておりました。 以上でございます。 ○(真崎委員) ホームページでお知らせをしたということですよね。
また、真崎委員におかれましては、認定第1号は、幼児教育・保育の無償化は保育ニーズを掘り起こしただけで、将来に向けた投資としては不十分であると言わざるを得ず、これまで問題としてきた扶助費を大幅に増加させる政策であり、本末転倒であることなどの理由から、認定第2号は、実質収支は黒字であり、基金への積み立てを行っているにもかかわらず、高額な保険料となっているなど、断じて認められないとの理由から、それぞれ反対
○(真崎委員) まず、平成29年度一般会計の認定には反対したいというふうに思います。 何よりもまず、市長が最初におっしゃった歳入の範囲で歳出を組むという点が、依存財源が大幅に増加し、自主財源が38%台に落ち込んでいく。実質収支が黒字になったとはいいながら、しかしながら、土地の売買がなければ、幼児教育・保育の無償化の財源も生み出すことができなかった。
○(井上委員長) 真崎委員、29年度に。 ○(真崎委員) もちろん、29年度の計画が実行できたかどうか聞いているんです。 ○(井上委員長) それはわかります。そうですね。 ○(真崎委員) いいですか。この計画の16ページ、不法投棄というのがあるんですね。災害時には混乱の中で仮置き場や空閑地に廃棄物を不法投棄されることが想定されるため、以下のとおり対応するって1、2、3、三つ。
○(藤本こども施設課主任) ただいまの真崎委員の御質問でございますけれども、現状ではできておりません。
○(真崎委員) その対応はどうされるんですか。
○(真崎委員) ちょっと関連で。誓約書を書かなければ貸さないというのは、どこか条例で根拠あるんですか。 ○(岡田総務部総務課主任) 条例等で根拠を明確にしておるものではございません。 ○(真崎委員) いやいや、市民に義務を課したり、その他負担を課したりする場合、条例で定めなあかんと思うんですがね。誓約書の中にいろいろなことが書かれておるんですね。
○(真崎委員) そうすると、そのヒアリングは課長にするんですか。それとも、その退勤カードを通さなかった職員に聞くんですか。 ○(松本人事課主任) 所属長にヒアリングしております。 ○(真崎委員) それはおかしいんちゃう。だって課長はあなた方に言われて残業を減らしたい、減らしたいと思とんですよ。
○(真崎委員) 基本開設が5時までということなんですが、平日は何時から何時まで。 ○(吉本放課後こども課主任) 放課後から7時まで開設をさせていただくということで考えております。 ○(真崎委員) 基本開設は何時から何時までですかと聞いているんです。 ○(吉本放課後こども課主任) 1時半から5時で設定させていただいております。
つきましては、本委員会の年長委員は真崎委員でございますので、委員長席に着席をお願いいたしたいと思います。 (真崎委員、委員長席に着く) ○(真崎臨時委員長) それでは、これより決算特別委員会を開会いたします。 ただいま議長から御紹介をいただきましたように、委員会条例第8条第2項の規定によりまして、私が臨時委員長の職を務めさせていただきます。
○(真崎委員) そうすると、それだけ十分な工期をとってるということで、そういう理解でよろしいですね。 ○(酒田学校管理課長代理) 委員おっしゃるとおりでございます。 ○(真崎委員) もう一点、このそれぞれの建物、一番古いのが昭和11年、これが管理棟、それから新しいのが56年のとうこう幼稚園ですか。
なお、真崎委員におかれましては、今回大阪府の方針に基づき、賦課限度額が法施行令で定める額とされ、国保運営に対する市議会としての関与が削られること、また、減免制度も府下で統一され、低所得者に配慮した市独自の激変緩和措置すら講じられていないとの理由から、反対の意を表明されましたことを付言いたします。 以上、委員長報告といたします。 ○澤井良一議長 委員長報告は終わりました。
なお、真崎委員におかれましては、プロポーザル方式を採用することには疑義があり、これまでの運営などから市こそがノウハウを持っており、民間委託は認められないなどの理由により、反対の意を表明されましたことを付言いたします。
○(真崎委員) そうすると、予定価格を決めて、それを上回ったら失格にするんですね。これだけ確認しておきたい。 ○(西川放課後こども課長) 上限額を超えた場合は失格というふうにさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○(真崎委員) 最低制限価格はどうしますか。
なお、真崎委員におかれましては、認定第1号は、地域コミュニティ協議会は、実態は公民館地区運営委員会の名称変更だけにすぎず、従来と何ら変わりのないこと、保育所の民間移管は、選考に係る事業者の点数が公表されていないことなど選考手法も含め認められないことなどから、また、認定第2号は、高額な保険料となっており、滞納者に対する厳しい差し押さえについては容認できないとの理由から、それぞれ反対の意を表明され、また